2009年12月06日

3-4×10月

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北野武監督作品第二弾。前作同様暴力をえがくということは続いている。ただ今作では、その一側面に偏らず、画の美しさを求めたシーンが印象に残る。「その男」が武自身のテーゼを映画に落とし込んだものならば、「3-4」は映画の表現へ挑戦し始めた作品なのだろうか。脚本なしで進められたというこの映画で成功と失敗を得ているという事が伺える。

しかし、北野作品を語るにはあまりにも映画を見ている数と語彙が足りない。自分の課題を肌で感じる。



seijimo
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