2009年11月28日

新作制作中

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昨日、制作中の短編映画の2回目の編集試写をした。
今回はプロットの段階から参加させてもらった。(監督ありがとうございます)
大きく編集した後、アニメーションの入れ方を検討する。ここからが本格的なTANGE FILMSの制作になる。しかし毎度毎度、編集によって作品が全く違うものになることを実感する。1回目より格段に伝わりやすいものになっていた。

これから何度も何度も優しく育てあげ、末は世の中に出ていくのを見守ってあげる。まるで我が子が巣立つようだと、下手な妄想をひろげて・・・やっぱり違うなとバカな時間を楽しむ。



seijimo
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2009年11月27日

酉の市

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毎年11月の恒例酉の市。今年も行ってきました。

大学時代の助手さんが面亀というお店をやっておられます。そんな関係で5年くらい前?から毎年行くようになりました。
日本の行事というのはいいものです。儀式と作法があり、非日常感が味わえる。屋台なんかも見ているだけで嬉しくなっちゃうし。こういうものはその場に行って気持ちを更新する必要がありますね。

さぁ、次はお正月。昔のように言えば気持ちよくみんなで歳をとりましょう。

でも毎年、元旦より大晦日に盛り上がっちゃうのはなんでだろう。
忘年会は好きだけど、新年会はなんか勢いでないだよね。



seijimo
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2009年11月25日

This is it

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人間マイケルジャクソンと神マイケルジャクソン

伝説とかキングとか神とか...って言葉で書き始めたかったけれど、率直にマイケルジャクソンも人間なんだという思いが残った。ステージを作り上げようとする姿はまさに人間のマイケル。自分への苛立ちも他人への苛立ちもある。しかし、人間であることが本当のすごさを感じる。他の表現者は「人間が作り出すもの」という感じが残ってしまう。でも彼はその域をはるかに超えた作品を作り出してくれる。そこで神格化かされた人間を見ることになるのだ。

脳天に突き抜けるというよりも、腹の中でズシズシと響き渡る感動の波に、なにもないシーンで涙がこぼれる。彼がいないというセンチメンタルな感情ではない。ただ、例えようのないものに包まれている感覚なんだろう。ただただ幸せな時間と空間の中にいた。


seijimo
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2009年11月22日

打ち上げ




作品の打ち上げで三軒茶屋で飲む。今頃この映像はシンガポールで初上映されている。たくさんの才能が集まって意欲的な作品に仕上がった。そして、この作品はおそらくTANGEのマイルストーンになる作品である。

一つの作品を作ると新しい発見も、自分が立てていた仮説の証明も出来る。今回もその発見と証明があった。
後は色々な人に見られることで作品として強度が出てくるのだ。作品の成熟が待ち遠しいと思いつつ、昨日は少し飲み過ぎた。


seijimo
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2009年11月19日

赤塚不二夫

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赤塚不二夫にドキッとした。

とてつもなく深い味わいをもった彼の顔は、いろんな感情を何層にも含んで見える。
以前こんな話を聞いたことがある。絵画は一枚の表層を見ているが、その一枚の表層には何万層の情報をギュッと圧縮されたものなんだと。

何十年も苦悩や失墜の波にもまれ、その中で周りの人達と笑い、希望を持ち生きた72年の人生が面差しに現れる。

年をとることも悪くないなぁと感慨にひたる。


seijimo
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2009年11月13日

ドキュメント20min 篠宮龍三

105mという深海に自分の体と足ひれのみで潜るフリーダイビング。

サッカーボールが半分くらいにつぶれる深海は「無限の暗闇、永遠の静寂」と語られる。
それは宇宙空間にも似た場所だろうと。

「皮膚がわからなくなり、自分と海の境界がなくなる。」
「大海の一滴の雫になる。」とは篠宮さんの体が感じている言葉。

深海に沈んでいく篠宮さんをカメラがとらえる。どこまでも続く青い空間に吸い込まれていく篠宮さんは生きてる人間に感じられない。
死を映像で表現するとき、このイメージを使いたいと職業柄思ってしまう。

現に深海に潜るとき、臨死に近い状態になっているのだろう。
それは「ブラッドシフト」と呼ばれる現象がおこる為である。
命を守るため、血液が脳や心臓などの生命を維持する器官に集まる現象を言う。
その時に浮かぶ感覚をこう述べていた。
「深海の水は冷たいはずなのに、ある瞬間から温かさや、やさしさ、懐かしさなどを感じる。」
ブラッドシフトにより色々な器官が機能を停止し、脳内も自分の無意識の深海に溶け込んでいく。そしてそこからの生還。
自分の感覚の深淵にふれた彼にしか語ることの出来ない言葉が沢山ありそうだ。

そんな篠宮さんは、常に地球に向き合い、その呼吸に自分を共鳴させているように見えた。

http://www.nhk.or.jp/20min/onair/20091113.html


seijimo
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2009年11月12日

誕生日

私、今日が誕生日35歳になりました。
これと言って抱負などはないのですが、一つやろうと思っている事があります。
それは北野武の映画を製作順に一度見直す事です。
一人の監督の作品をこうして見る事は無かったのですが、なにか映画の内容だけでないものが見えてきそうで楽しみです。

▪その男、凶暴につき(1989年)
▪3-4×10月(さんたいよんえっくすじゅうがつ)(1990年)
▪あの夏、いちばん静かな海。(1991年)
▪ソナチネ(1993年)
▪みんな〜やってるか!(1995年)
▪キッズ・リターン(1996年)
▪HANA-BI(1998年)
▪菊次郎の夏(1999年)
▪BROTHER(2001年)
▪Dolls(2002年)
▪座頭市(2003年)
▪TAKESHIS'(2005年)
▪監督・ばんざい!(2007年)
▪アキレスと亀(2008年)

映画作り出して20年も経ってるんですね。すごい長いキャリア。


seijimo
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2009年11月09日

This Is It

見て来ましたMJ!
公開と共に凄い人気で、都心の映画館では行列ができるほど。早速延長が決定下みたいです。
彼のショーは正に非日常のエンターテインメントですが、そのショーを作り上げていくためのこだわりと楽しさ、クリエイティブの縮図がこの映画には有ったと思います。

僕自身はリアルタイムのファンではありませんでしたが、MJが亡くなる少し前、TANGE内に空前のMJブームが到来し、毎日皆でコンサートDVDに釘付けの時期がありました。

2000年代の音楽シーンはラップ、HipHop等に代表される日常をえぐりとった現実的な詞のものが目立ち、社会も勝ち負けに価値を置いた時代だったような気がします。
この映画を含むMJ熱の沸騰ぶりは、単に彼の他界への反応だけではなしに時代の欲求が現実とは別に、彼の作り上げようとしていた非日常的なものへ向かい始めているリアクションなのでは、と思いました。

それにしても、映画が出来るの早すぎ!

にわ
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2009年11月05日

iPhoneと絵本

phonebook.jpgMOBILE ART LAB. から新しい絵本が発表されたみたいです。

絵本にiPhoneを差し込むと絵本の中央部にiPhoneの画面が見えて、絵本の絵と画面に映し出される映像がリンクしたり、iPhoneの画面にタッチすると映像がアニメーションされたりします。

ホームページで説明映像が見れます。
http://www.mobileart.jp/phonebook.html

アナログとデジタルを組み合わせた面白い表現だと思いました。
絵本だけじゃなく他のモノとの組み合わせも出てきそうな感じがします。

ちなみに、MOBILE ART LABは、電通とROBOTがモバイル機器などの映像表現を研究するサイトみたいです。

sashima
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2009年11月03日

友人が参加のブログパーツ

悪友がブログパーツの制作をしたみたいなのでTANGEのブログにつけてみました。

紅白の宣伝が始まると年の瀬を感じ始めます。もう11月ですね。忘年会が盛り上がれるようにもうひと頑張りしましょう。


seijimo
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